今朝、インドネシアからとシンガポールからのふたりのお客さまが事務所に遊びにきてくれました。
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インドネシアはジャカルタからdjuhara+djuharaのDjuharaさん。
作品はローコストのものが多いと仰ってましたが、空間的にはとても豊かでぜひ実際に訪れてみたいと思いました。
彼はインドネシア建築家協会の会長でもあり世界中に建築を見に行っているようです。
日本にも頻繁に視察に行っているようで、私の実家のずいぶん近くにもいらっしゃっていてお互いに驚きました。
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ふたり目はシンガポールからCalvin Chuaさん。 Spatial Anatomyという設計事務所を経営しながら、SUTDの先生でもあり、またCHOSONというNPOを運営するという才能豊かな設計者です。 シンガポールとハノイの比較やその設計アプローチの違いなど楽しいお話ができました。
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